取り扱っているキーボードはすべてプログラマブルです。どのキーを押すとどの文字や記号が入力されるかはご自身で設定できます。数字や文字などのキーの他、複数キーをまとめたものやマクロなど特殊な入力も可能です。(具体的にどんな入力が設定できるかはQMK Firmwareのページをごらんください。)
ほとんどのキーボードは「QMKfirmware」を使って入力の設定を行うため、「QMKfirmware」の書き込みが必要です※。書き込み方は「QMKファームウェアの書き込み方がわかりません」を参照してください。
キーマップを変更する際には直接keymapファイルをエディタで書き換える他、QMKconfiguratorを利用することもできます。
また、最近ではブラウザのみでキーの配置を変更できるRemapや変更を即座に反映できるフリーソフトVIAに対応したキーボードもあり、より簡単にキー配置が変更できるようになってきています。
キーマップの変更の仕方についてはこちらのQ&Aをご覧ください。
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